scratch作品集
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【クローン】【作品3; ボールキャッチゲーム】
・ちょっと勉強を進めていくと「クローン」作成を学びます。ちょっと紹介していきます。
「クローン」の作り方。
下のシューティングゲームのゴーストのコードを使って、クローンの作り方を説明していきます。
「クローン」とはプログラムの実行中にスプライトをコピーする機能です。同じスプライトを複数作成したい場合に使います。非常に便利な機能です。
下の作品ではゴーストとボールのスクリプトに、クローンの機能が使われたいます。↓↓↓
ビートルがゴーストにたまをうっています。
◆ 作品の使い方
◆ コード(ブロックの配置)の組み方
コードを組むときに、この組み方でなくてはいけないというものはないと思います。ただ、理想的なコードの組み方(ブロックの配置の仕方)はあるようです。
最初、テキストに沿ってブロックを配置して、それを覚えてしまい、それらを使い自分なりのブロックの配置を考えるべきのように思います。最初から、コードを組む知識のないところから自分でブロックを配置することは大変です。
コードの組み方には幾通りものやり方があります。
「ゴースト」のスクリプト ↑↑↑
ゴーストのクローン作成のプログラム。
①緑の旗をクリックします。
②隠すブロックを持ってきます。。
③それから、ずーっと1秒待ってゴースト自身のクローンを作りつづけます。
Question1 何故、ここに隠すブロックを持ってくるのですか?、
この隠すブロックは、最初のゴーストの姿を見せないようにするためのものです。
もし、このブロックを使わないと一番最初のゴーストは画面に残ったまま、クローンを作り続けます。
Question2 何故、1秒待つブロックをここに組み込んでいるのですか?
もし、ここに1秒待つブロックを入れないと、時間をおかずゴーストがクローンされていきます。
ゴーストのクローンを動かすプログラム。
①「クローンされた時」ブロックを持ってきます。
②次にもとのゴーストは隠されているので、クローンされたゴーストは「表示する」ブロックで姿を見せます。
③パソコンの画面の上から、毎回違った位置から、ゴーストが現れます。
④ずーと下向きに動いていくためには「Y座標を○ずつ変える」ブロックを使います。
④パソコンの画面のある程度下に来たら、姿を消すようにしてあります。
Question1 何故、ここに「表示する」ブロックを持ってくるのですか?、
このブロックを持ってくることによって、クローンされたゴーストが姿を見せます。
Question2 何故、クローンされたゴーストはパソコンの下に来ると姿を消すのですか?
「もしブロック」を使ってY座標が-150になった時、姿を消すようにプログラムされているからです。
この画面の縦軸はY座標です。真ん中が0で、0より下がマイナスです。
なかなか、文字で説明することは大変です。教室でscratchのアプリで、説明するとスムーズに理解していただけると思います。
「たま」のスクリプト ↑↑↑
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