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greenleavesのプログラミングは、スクラッチ、マイクラプとロボットプログラミングです。
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・プログラミングを学んでいる生徒さんみなさん、”おもしろい!!"と言われます。
・一緒に勉強してて一番印象的なことは、問題解決能力・問題思考能力が養われるということです。
ミッションをクリアーするため、コードを組みますが、それを実行すると正しく動かないことが多く、生徒さんは再度考えコードを組みなおさなければいけません。
この再度考えることがとても子供さんに良い影響をもたらしていると考えます。
・それと気がつくことは、ミッションが終わらないとレッスンが終わらないので、最後までやりぬく力も養います。なにかと、やりっぱなしの子供さんにはいい影響かもしれません。
mBotコース(英語・日本語)
プログラミング導入クラス、短期コース(2、3か月)でもあります。
対象;年長から
授業料;6600円(2回/月、60分/回)5回ぐらいコース
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◆【重要】はじめに、mBotを動かすためには
まず、mBotを動かすためには「mBlock」というソフトウェアをダウンロードしなくてはいけません。検索サイトで「http://www.mblock.cc/」にアクセスし自分のパソコンの種類にあわせて、ダウンロードファイルを選んでください。無料でダウンロードできます。
◆ mbotを動かすには、3つの方法があります。
リモコン1台で複数のmBotを動かすことができるので、ゲームには不向きです。
この場合は1台のパソコンで複数のmBotを動かすことはできません。しかし、USBケースルがmBotの行動範囲を制限しゲームをするには適していません。
mBotを前後左右に動かすには下のようにコードを組んでください。それとmBotを止めるコードも忘れずに付け加えておいてください。
この場合は、リモコン1台で複数のmBotを動かせないし、USBケースルがmBotの行動範囲を制限しゲームをすることもないので、ゲームに適しています。
mBotを無線でつなぐ方法をみつけることができて、感激です。
◆ mBotはまだまだいろんなことができます。
・ mBotのLEDライトを光らせてみましょう。
・まず、定義ブロックでいろいろな色を定義してみよう。
・いろんな色を定義したら、下のようなコードを組んでみよう。LEDライトが順番に光ります。もし「ずっと」ブロックで囲んだら、何度も繰り返しこの順番にLEDライトが光ります。
・いろいろ試してやってみましょう。LEDライトがいろいろ光ったら、ちょっとした感激です。
下のコードは、赤→緑→青→赤紫→黄→青緑にLEDライトは変わっていきます。「ずっと」ブロックで囲まれていますので、この変化がずーとし続けるということです。
・ 障害物をよけながら走らせよう。
下のようにコードを組んでみましょう。
このコードを読むと
・「距離」は基本「超音波センサーポート3」の距離に設定します。「緑の旗」のブロックをクリックすると、もしmBotと障害物の距離が20より少ないならば、mBotはとまり。でなければ速さ100で前向きに動きつづける、ということです。
このコードを読むと
・上と同じように「距離」は基本「超音波センサーポート3」の距離に設定します。「緑の旗」のブロックをクリックすると、もしmBotと障害物の距離が20より少ないならば、この場合は止まるのではなく、もし、1ならば右向きに100の速さで、そうでないときは左向きに100の速さで動くということです。障害物とmBotの距離が20より大きければ前向きに100の速さで動きます。
まだまだ、mBotに「障害物があたったら、ブザーで危険を教える」たり、「LEDランプが光るよう」に設定することもできます。
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・プログラミング導入クラス、レゴブーストの後、mBotプログラミング、スクラッチプログラミング(ほとんどの小学校でスクラッチを学んでいます。)を習っていただけます。
対象;年長から
授業料;5500円(2回/月、60分/回)
・レゴブースト(教室に用意) ・タブレット使用(教室に用意)
・体験レッスン受けられます。詳しくはお尋ねください。
◆ スクラッチ3.0アプリからレゴブーストをプログラムして動かします。
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◆ タブレットからレゴブーストをプログラムして動かします。
・まず、レゴブーストのアプリをダウンロードします。レゴブーストとムーブハブのBluetoothの接続は、大変難しいです。レゴブーストはタブレットの機種を選びます。教室のタブレットは「fire」です。
・次に緑のボタンを押して、ムーブハブをオンにしてください。ムーブハブのLEDは「赤→緑→青→赤→・・・」点滅のままです。
・更新が終わるとしばらくムーブハブのLEDは「白」点滅になります。
・この間のレゴブーストのアプリは↓「オレンジ」のようになっています。
・それで、次に接続が完了するとムーブハブのLEDは「青」点灯に変わります。アプリは↓「緑」のようになります。右上の[×]ボタンをタップして接続作業を完了します。完了すると続きのプログラミング画面に移ります。
・それでもファームウェアを更新・接続できないときは、他の方法がありますので、ご心配なくです。
・すべてのプログラミングに関して、外国人・日本人講師によりレッスンを受けていただけます。
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2024年7月よりプログラミング会社ピタゴラミンにプログラミングの教材を提供していただきます。
徐々に移行していく中で、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、よろしくお願いします。
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下記の動画は全体のコース紹介です。
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スクラッチのコースを学んでいただくと、プログラミングの基礎を習得できます。
マイクラコースを取っていただく前に、スクラッチコースを取っていただくことを進めさせていただきます。
ビギナーコース紹介
利用ツール;Scratch Jr
対象;小2年生ごろまで
授業料;5500円(税込み)---日本人講師、7200円---外国人講師、月2回
スタンダードコース紹介
利用ツール;Scratch
対象;小3年生頃から中1年生
授業料;6600円(税込み)---日本人講師、8800円---外国人講師、月2回
利用ツール;Minecraft Education
対象;小5年生頃から
授業料;7700円(税込み)---日本人講師、8800円---外国人講師、月2回
教材費;1650円(年間)
利用ツール;Scratch
対象;小3年生頃から
授業料;7700円(税込み)---日本人講師、8800円---外国人講師、月2回
● 少人数制で決め細やかな対応ができます。
● クラスは少人数の3~4名で授業を行います。
● はじめてのプログラミングは、一人ひとりの進み具合を見ながら個別にすすめて行きます。(個別学習型)
● 自分で合ったペースで進めていけるのもこのコース(はじめてのプログラミング)の魅力です。
● 英語でプログラミングは一斉学習型になっています。
・英語・日本語でもマイクラ教材をプログラミングしていただけます。
・お尋ねください。
Hour of Code(アワーオブコード)は 米国の非営利団体Code.orgが世界的に提唱するプログラミング教育の普及活動です。
①最初、MinecraftのHour of Codeチュートリアルを教材として使います。チュートリアルは全部で4つあります。
・対象;小学1学年~(4回、60分/1回)
・授業料;5500円(税込み)---日本人講師、7700円---外国人講師、 2回/月
②
利用ツール;Minecraft Education
対象;小5年生頃から
授業料;7700円(税込み)---日本人講師、8800円---外国人講師、月2回
教材費;1650円(年間)
★Dima・Muhammadが【英語でプログラミング】クラスを担当しています。月、火、水曜日の夕方・夜がレッスンの日時になっています。一度無料体験レッスンいかがですか?
外国人講師と日本人講師による
プログラミング言語scratchとパソコンの
基本的な知識や操作を習得し、簡単なゲームを作ります。
これらをすべて英語で行います。
・対象;聞いてある程度英語が理解できる。
・授業料;8200円(2回/月)
・回数:24コマ(12ミッション)・1コマ60分・1年間用
・先生;ネイテイヴ講師と日本人講師
・3人まで/1クラス
・他英会話教室の生徒さんの受講可!!
Kaisei君、中3(100点);次は1級です。
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Syu君、中1(87点);次は1級です ↑↑↑↑↑
Scrachを活用したプログラミングスキルを測定し、その能力を証明・認定します。
子供たちのプログラミング教育の指針となる到達目標を定め、段階的なプログラミングスキルの習得を支援するための試験です。
試験はGold(1級)、Silver(2級)、Bronze(3級)、Entry(4級)に分かれています。
学習の進み具合に合わせて段階ごとに受験級を選択できます。